第3回さいたまシティジュニアカップ開催のご挨拶

大会について

挨拶

さいたま市サッカー協会

理事長 松沢喜久夫

 

さいたまシティジュニアカップ2019が、おかげさまで3回を迎える開催となりました。今大会につきましても、海外チームをはじめJクラブ・全国各地から21チームを招き、開催の運びとなりましたことを主催者といたしまして大変感謝いたしますとともに歓迎申し上げます。

さて、さいたま市は「サッカーのまち」として浦和レッドダイヤモンズ・大宮アルディージャのJリーグがホームタウンとするサッカーどころでもあり、この大会が、国際交流やいろいろなチームと交流することを通じて、フェアプレーや仲間の大切さを学び、また、幅広い交流はより大きな体験となり将来において必ずその経験が生きてくることが期待され、この大会を機会に同じ目的を持つ仲間との交流を深め良きライバルとして、全力でプレーをすることや友情の輪を広げる場となっていただきたいと思います。

また、本大会参加選手の皆様には日ごろから積み重ねた練習の成果を十分に発揮し、サッカーを楽しむことも大変意義深いことと考えており、この大会が思い出に残る大会にしていただければ幸いです。

結びに、本大会の開催にあたり、ご支援、ご協力をいただきました関係の皆様に深く感謝申し上げるとともに、本大会の成功と選手の皆様のご健闘心からお祈り申し上げ挨拶とさせていただきます。